玉陵(たまうどぅん)14

玉陵(たま うどぅん)

□1972(昭和47)年5月15日 国指定重要文化財(建造物)
□1972(昭和47)年5月15日 国指定史跡
□2000(平成12)年12月2日 世界遺産
               
 玉陵は、1501年、尚真王(しょうしん)が父尚円王(しょうえん)の遺骨を改葬するために築かれ、第二尚氏王統の陵墓となりました。
 墓室は三つに分かれ、中室は洗骨前(せんこつ)の遺骸を安置する部屋、創建当初の東室は洗骨後の王と王妃、西室には、墓前の庭の玉陵碑に記されている限られた家族が葬られました。全体のつくりは、当時の板葺き屋根の宮殿を表わした石造建造物になっています。墓域は、2,442㎡。
 沖縄戦で大きな被害を受けましたが、3年余りの歳月をかけ、修復工事が行なわれ、往時の姿を取戻して今日に至っています。

画像


第二尚氏歴代国王

玉陵パンフレットより

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